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第一回 ISP(インターネットサービスプロバイダ)その1

インターネットに接続してこのページをご覧になっている方なら、「プロバイダ」という言葉を聞いたことがあるでしょう。契約すると、インターネットに接続してくれる「プロバイダ」は、正式には「インターネットサービスプロバイダ」といいます。専門誌などでは、ローマ字の頭文字をとって「ISP」と表記されることもあります。また、新聞やテレビのニュースなどでは「インターネット接続業者」と呼ばれたりもします。

ダイヤルアップ(ISDNも含む)でインターネットに接続する時、パソコンが何をしているかというと、契約しているプロバイダが指定した電話番号に電話をかけているのです。インターネットの設定をご自分でなさった方は、この電話番号の設定をした記憶があるかもしれません。この電話番号をアクセスポイント(AP)といいます。

アクセスポイントは、プロバイダの規模にもよりますが、複数あるのが一般的です。大手のプロバイダになりますと、全国各地にアクセスポイントがあります。このアクセスポイントは最初に設定したらそれしか使えないというものではありません。例えば、インターネットにうまく接続できないとき、アクセスポイントの番号を変更してみるとすんなりつながることがあります。また、引越してパソコンを使う場所が変わった場合にも、引越し先の市内局番のアクセスポイントがあれば、その番号に変更して市内局番の料金でインターネットを利用することができます。

img アクセスポイントの番号は、プロバイダと契約したときに送られてきた書類か、プロバイダのホームページに必ず明記されています。これをプリントアウトして、いつもパソコンのそばに置いておくと安心ですね。

 
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